以前勤務していた病院では紙のタイムカードを用いていました。
しかし、開業当初は従業員が少なかったためパソコンでの勤怠管理を始めました。
一番のメリットは紙のタイムカードを保管する必要が無いことです。
また各従業員の勤務時間が容易に把握でき、パート従業員の給与計算も簡単です。
開業獣医師のソフト開発等
投稿日:2018年11月23日 更新日:
以前勤務していた病院では紙のタイムカードを用いていました。
しかし、開業当初は従業員が少なかったためパソコンでの勤怠管理を始めました。
一番のメリットは紙のタイムカードを保管する必要が無いことです。
また各従業員の勤務時間が容易に把握でき、パート従業員の給与計算も簡単です。
執筆者:billy
関連記事
フリーのDICOMサーバソフト、CONQUESTは人医領域でも用いられています。主な機能は以下の通りです。 ・モダリティ(CR、CT等)からのデータの受け取り。Osirixの「DICOM Listen …
現在、当院ではCRを導入していませんので他院に患者さんを紹介する場合、レントゲン写真を持参してもらい、診察終了後レントゲン写真を返却してもらいます。手間はかかりますが、紹介先と自分とで全く同じ写真を診 …
診察予約システムと顧客管理システム 顧客管理、電子カルテソフトには待合での順番表示機能を追加しましたが、予約システムを組み込む予定はありません。 予約システムで予約を入れてもらっても、実際に飼主さんが …
今までアナログのレントゲンでしたが、ようやくDRを導入することができました。PACSの構成は以下のようになりました。 DRで撮影したデータは付属のアプリによりDICOMサーバー(Conquest)に転 …