病院システム

勤怠管理システム

投稿日:2018年11月23日 更新日:

以前勤務していた病院では紙のタイムカードを用いていました。

しかし、開業当初は従業員が少なかったためパソコンでの勤怠管理を始めました。

一番のメリットは紙のタイムカードを保管する必要が無いことです。

また各従業員の勤務時間が容易に把握でき、パート従業員の給与計算も簡単です。

 

-病院システム

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

病院間でのDICOMデータ共有について

現在、当院ではCRを導入していませんので他院に患者さんを紹介する場合、レントゲン写真を持参してもらい、診察終了後レントゲン写真を返却してもらいます。手間はかかりますが、紹介先と自分とで全く同じ写真を診 …

iCloudとappleサポート③

後日appleサポートから連絡があり M「ビリーさんはiPad以外に現在apple製品の端末を使用していますか?」 ビリー「いいえ。iPad以外は使用していません。昔iPhone5sは使用していました …

診察予約システム

診察予約システムと顧客管理システム 顧客管理、電子カルテソフトには待合での順番表示機能を追加しましたが、予約システムを組み込む予定はありません。 予約システムで予約を入れてもらっても、実際に飼主さんが …

DICOM形式のCRデータについて

DICOM形式のCRデータはモダリティ(CR本体)からは1ピクセルあたり10~14ビット(多くは12ビット)でサーバーに送られます。ビューワの多くがWindow CenterとWindow Width …

IPアドレスが169.254.X.Xとなりネットに接続できなくなった時

現在、検査室にあるパソコンはDICOMサーバソフトであるConquestをインストールしており、固定IPにしています。そのパソコンで突然ネットが繋がらなくなり、DRとの接続もできなくなってしまいました …